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ズギャーンっと。
の右手の奴。銃描くにもモデルあった方が描きやすいかと思って作りました。
スチロールを重ねて作ったもん。
作業時間1日、使用ソフトIS,イラレ 画材スチロール(8mm)、コピー紙、スチロールカッター
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最初にISで大体の設計を描く。
それをもとにイラレで清書。サイズは弾丸のサイズから決め、それぞれのパーツは黄金比が元になってる。曲線すら黄金比。
清書したのを実際に組み立てるパーツごとに分ける。
手元に8mm厚のスチロールしかなかったので、色々割愛して、2,3,5と重ねる枚数を決め、それに合わせたパーツに切り出す。
そうしてできたのがこれ。
一番厚いところが8mm×5、次が×3、ポインターと引き金のところは×2。
弾丸のサイズから考えたけど、もちろん実際に握ったらどうなるのか、というのも考慮して設計しました。
3Dプリンターが一般家庭に普及したらこんなの簡単に印刷できちゃうんだろうなあ。
イラレからCADできるようにならないものか…。
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