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SAVIOURより。
シロの幼馴染兼婚約者兼一国の姫。それがラトナ。
元々箱入り娘だったがシロの(悪)影響でより活発にやんちゃな性格に成長した。
小人の国の姫で、シロと出会ってからは一緒に野山を駆け回った。
シロが国を出る時にプロポーズ。シロ曰く「どういう意味かわからなかったけどとりあえず頷いた」。
たまにシロへ会いに行くがそのたび城ではちょっとした騒ぎになるらしい。
しかし、お気楽主義のちゃらんぽらんというわけでもなく、上に立つ者としての威厳や知識を兼ね備えている。そういうのは"シロの前だけ"らしい。
逃げの戦法を心得ているが、戦闘は苦手で嫌い。
小人の国の住民は親指一つ分程度の背丈の種族の住む国を指すが、人間に比べ頭もよければ身体能力も高い。また温厚で、仲間意識がとても高い。
防護壁のおかげで国の存在が外に知られることはあまりない。しかしその影響で国の内部は魔力が遮断されており、必然的に魔法を使う事ができない。
また、国の外は何もなく、外に出ると死ぬと言い伝えられているため国の外へ出ようとする者は自殺希望か迫害者ぐらいである。
国を出た事のあるシロとラトナは魔力を得ているため巨小人化の術が使える。
この術、魔力のある小人ならばだれでも使える。
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